INCF Japan Node Hackathon 2016

概要

J-Node Hackathonは、INCF日本ノードのワーキンググループが主催するニューロインフォマティクスの推進にまつわる共同開発の場です。日本ノードの各プラットフォームのメンバーの他、革新脳・脳プロなどからも参加があります。

 

2015年に行われたBrain Atlas Ideathon/Hackathon(BAH2015)は、INCF日本ノードが主催した脳神経データベースと(3D)脳アトラスを結びつけるための情報共有と共同ソフトウェア開発を行うイベントで、20人超の参加を迎えて開発と交流の場を持つことができました。今回は、多少テーマを広げて J-Node Hackathonとして脳神経データの取り扱いに資するソフトウェアの共同開発を行います。

 

INCF日本ノードは13のデータベースプラットフォームを持ち、巨大で多様なデータを保持・公開しておりますが、それらの活用・統合についてはまだ十分とは言えません。統合の方法として考えられる一つが、脳座標系を使ったデータアクセスであり、もうひとつが、オントロジー階層を用いたデータ統合・アクセスです。前回はBAHとして脳画像・座標系を主なターゲットとして扱いましたが、今回はオントロジーを含んだより広い意味でのデータ統合にまつわる共同のソフトウェア開発を行います。

 

ご興味をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

イベントスケジュール

  • J-Node Hackathon 2016 April

2016年4月9日(土)~11日(月)  詳細へ 

 

  • J-Node and NIDM Joint Hackathon 2016 July

2016年7月23日(土)~25日(月) 詳細へ 

 

成果物の公開方針

本ハッカソンにおける成果の公開方針については以下のとおりです。

  • あるソフトウェアプラットフォーム上での開発の場合、ライセンスはオリジナルのものに従います。
  • 新規の独自開発の場合は、基本的にオープンソースとして J-Node ソフトウェアセンターや GitHub などの公開リポジトリにてコードを公開・管理します。
    • ただし、研究倫理等により一部公開できない場合もあります。
  • 成果物の著作権は開発者に帰属しますが、INCF 日本ノード(神経情報基盤センター)の活動成果として扱います。
  • アイデアソン等でご紹介・ご発表いただいた講演資料についても開発物と同様に可能範囲で こちらのWeb サイトにて公開します。

オーガナイザー

  • INCF日本ノード ハッカソンワーキンググループ
    • リーダー:加沢 知毅(東京大学先端科学技術研究センター)
    • 事務局:理化学研究所 脳科学総合研究センター 神経情報基盤センター
  • お問い合わせ先:office@nijc.brain.riken.jp (神経情報基盤センター事務局)
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